嘘というにはあまりにも
ぷるぴらーのみなさん、ぷるぴ……じゃ、なかった。
さとーす、めそです。
さて、嘘つき祭り、でしたね。
年に一度のエイプリルフールでした。
3on10は今年、ぷるぴら一色に染めてみたわけですが
お付き合いいただいた方、どうもありがとうございました!
それでは本当にいまさらですが、
軽く「ぷるぴら感謝ぱっく」の内容説明でも。
ホント、昨日やっとけ、っていう話ですよ。ねえ椿さん。
●ぷるぴら感謝ぱっく
えっと、まずはどうして「ぷるぴら」で
エイプリルフールをやろうと思ったのかといえば
それは「ぷるぴら」再公開のご要望を多くいただいたからです。
「どうしていま公開してないのん?」と問われれば
それはもうごめんなさい、もっとコンテンツを成熟させてから
ちがう形で、改めてお送りしたいんです、としか言えないです。
ただ、それとは別に、やはりご要望はご要望として
いまの形の「ぷるぴら」も、どこかで再公開したい、とは
思っていました。
――そういった折、なんとエイプリルフールというイベントが!
ここで! やるしか! と。そんな風に思いまぷるぴら。
まあでも、それでもさすがにただ「再公開しますっ!」
というのではおもしろくないなあ、何かしたいなあ、と思いまして。
そうした結果が
「えいっ☆ぷるぴらフール企画発ぷるぴら感謝ぱっく」であり
企画ゲーム「ぷるぴら?」だったりしたわけです。はい。
●「ぷるぴら」について
これもいまさらなのですが「ぷるぴら」本編のご紹介でも。
少女が、少年に、ぷるぴられます。
ジャンルは「ソリッドシチュエーション系王道学園ラブコメディ」です。
ぷるぴらにおけるラブ:コメ比率は
だいたい2:8ないし1:9の間を行ったり来たりする感じです。
このゲームで追求したかったのは会話テキストとテンポ。
「わかりやすいわかりづらさ」と「わかりにくいわかりやすさ」です。
第三回「One dot contest」出品作品ですが、結果は落選。
学園を舞台にしない学園モノがあっても良かろう、と思ったのですが
そういうの、あんまり求められていなかったみたいでぷるぴら。
プレイ時間は10分程度。ざっくりぷるぴられてみてください。
●「ぷるぴら?」について
エイプリルフール企画ということで
こんなん作ってみましたー、的な、そういうノリです。
画像を見ていただければなんとなくお分かりでしょうが
今回はNスクとかYU-RISではなく、フリーのRPGエディタを
使用してノベルゲーム的なことをやってみました。
ぷるぴらのご感想で多かったのが
まずは「シリアス/コメディの分離の悪さ」
それから「結末(オチ)に対するわかりづらさ」でした。
そうして、そんなことを念頭におきながら――
その部分に関してはまったく直さず、逆に突っ走ったのがコレです。
反省するところはいっぱいありますが
コンテスト時に私がやりたかったぷるぴらは、つまりはこういうことでした。
その他、ゲームの内容に関するアレコレは
ゲーム中のあとがきで語っているので、この場ではこれにて。
それでは、はい、嘘つき祭りに関してはそのような感じで。
ついに新年度がはじまりました。
みなさん、新生活の準備はお済みですか?
お済みの方も、もしくはそうではない方も
ぷるぴられることにだけはくれぐれもお気をつけて。それでは。
さとーす、めそです。
さて、嘘つき祭り、でしたね。
年に一度のエイプリルフールでした。
3on10は今年、ぷるぴら一色に染めてみたわけですが
お付き合いいただいた方、どうもありがとうございました!
それでは本当にいまさらですが、
軽く「ぷるぴら感謝ぱっく」の内容説明でも。
ホント、昨日やっとけ、っていう話ですよ。ねえ椿さん。
●ぷるぴら感謝ぱっく
えっと、まずはどうして「ぷるぴら」で
エイプリルフールをやろうと思ったのかといえば
それは「ぷるぴら」再公開のご要望を多くいただいたからです。
「どうしていま公開してないのん?」と問われれば
それはもうごめんなさい、もっとコンテンツを成熟させてから
ちがう形で、改めてお送りしたいんです、としか言えないです。
ただ、それとは別に、やはりご要望はご要望として
いまの形の「ぷるぴら」も、どこかで再公開したい、とは
思っていました。
――そういった折、なんとエイプリルフールというイベントが!
ここで! やるしか! と。そんな風に思いまぷるぴら。
まあでも、それでもさすがにただ「再公開しますっ!」
というのではおもしろくないなあ、何かしたいなあ、と思いまして。
そうした結果が
「えいっ☆ぷるぴらフール企画発ぷるぴら感謝ぱっく」であり
企画ゲーム「ぷるぴら?」だったりしたわけです。はい。
●「ぷるぴら」について
これもいまさらなのですが「ぷるぴら」本編のご紹介でも。
少女が、少年に、ぷるぴられます。
ジャンルは「ソリッドシチュエーション系王道学園ラブコメディ」です。
ぷるぴらにおけるラブ:コメ比率は
だいたい2:8ないし1:9の間を行ったり来たりする感じです。
このゲームで追求したかったのは会話テキストとテンポ。
「わかりやすいわかりづらさ」と「わかりにくいわかりやすさ」です。
第三回「One dot contest」出品作品ですが、結果は落選。
学園を舞台にしない学園モノがあっても良かろう、と思ったのですが
そういうの、あんまり求められていなかったみたいでぷるぴら。
プレイ時間は10分程度。ざっくりぷるぴられてみてください。
●「ぷるぴら?」について
エイプリルフール企画ということで
こんなん作ってみましたー、的な、そういうノリです。
画像を見ていただければなんとなくお分かりでしょうが
今回はNスクとかYU-RISではなく、フリーのRPGエディタを
使用してノベルゲーム的なことをやってみました。
ぷるぴらのご感想で多かったのが
まずは「シリアス/コメディの分離の悪さ」
それから「結末(オチ)に対するわかりづらさ」でした。
そうして、そんなことを念頭におきながら――
その部分に関してはまったく直さず、逆に突っ走ったのがコレです。
反省するところはいっぱいありますが
コンテスト時に私がやりたかったぷるぴらは、つまりはこういうことでした。
その他、ゲームの内容に関するアレコレは
ゲーム中のあとがきで語っているので、この場ではこれにて。
それでは、はい、嘘つき祭りに関してはそのような感じで。
ついに新年度がはじまりました。
みなさん、新生活の準備はお済みですか?
お済みの方も、もしくはそうではない方も
ぷるぴられることにだけはくれぐれもお気をつけて。それでは。
テーマ : 18禁・美少女ゲーム - ジャンル : アダルト
<<スピードラーニングって胸キュン? | ホーム | えいっ☆ぷるぴらフールっ!>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |