どうして雑記の更新が遅れているのかというと
WHITE ALBUM 2 のせいです。
●WHITE ALBUM 2の感想みたいなもの
写真左から、予約特典フィギュア、店舗特典下敷き&テレカ、ゲーム本体、の図です。
私は地方在住の身なので、新作エロゲはほぼ全てSofmap通販で購入しています。
発売日に届いてから(写真だけ撮って)ずっとそのままでしたが、
先日ようやくプレイすることができました。
もう一枚写真、特典フィギュア(正面)。
ヒロインの1人、小木曽さん家の雪菜ちゃんのフィギュアです。おぎそせつな。
フィギュアの全長は10cmもないと思いますが、よくできていて、かわいいです。
そしてまたもう一枚写真、初回特典小説(パッケ同梱物)。
装丁はハードカバーですが、普通の文庫本と同じサイズです。全179ページ。
内容は伏せますが、ヒロインの1人を描いたものでした。
初回特典が小説というのは、正直すごいと思います。
少なくとも、私がこれまで購入してきたエロゲーの中では初でした。
さすがは丸戸さん、の一言です。
小説の内容もよくできていて、ゲームとの繋がりを強く感じました。
というかこの小説の前書きの通りに、ゲーム1週目→小説→ゲーム2週目と読んでいったのですが、
この読み方で本当に正しいと思います。いろいろな意味で。
ところで、肝心のゲームの内容の方ですが、良かったです。
というか号泣しました。
今週火曜の深夜にインストールの確認だけのつもりでゲームを始めたはずでしたが、
気が付けば夜が明けていました。徹夜することができたゲームは久しぶりです。
そんな徹夜状態だったせいなのか何なのか知りませんが、ラストのラストでは
本当にもう画面が見えない状態で。ああ、涙ってこんなに出るんだな、みたいな。そんな感じで。
WA2では主人公にもボイスがあって、これもまた良くて、
ヒロインはもちろん、他のどのキャラのセリフもほとんど飛ばさずそのまま普通に聴いていました。
逆に言えば、思わず飛ばしてしまうほどの長い台詞がなかった、ということかもしれません。
地の文も含めて、シナリオのバランスが良かったです。というか良すぎました。
今、特典の小説を読み終わって、ゲームの2週目を終えてこれを書いているのですが、
2週目でも普通に泣けました。逆に2週目だからこそ泣けた部分もありました。
今回、「WHITE ALBUM 2」全体からしてみればイントロ、前編、という形で
若干の不安もありましたが、
ゲームをプレイし終えた今では「また後編もできるんだ」という楽しみになりました。
いや、本当に楽しみです。それと同時に「自分もこんなゲーム作りってみてぇ!」欲が
湧いてきました。
やっぱいいエロゲー作るにはいいエロゲーやらないと駄目ですね。
特に商業のいいエロゲーをやると、自分的はぐっとモチベーションが上がるみたいです。
というか今回の雑記でエロゲーエロゲー言いまくってますが、
もともとエロゲー制作雑記なのでそこは気にしないことにします。アイデンティティ的に。
というわけで、ツルよろ追加シナリオ(仮)の制作もやってますよー。
それは別の記事に描きますね。今日中に書けたらいいなぁ……。
それではこのエントリではこのあたりで。以上、WA2の感想みたいなものでした。
●WHITE ALBUM 2の感想みたいなもの
写真左から、予約特典フィギュア、店舗特典下敷き&テレカ、ゲーム本体、の図です。
私は地方在住の身なので、新作エロゲはほぼ全てSofmap通販で購入しています。
発売日に届いてから(写真だけ撮って)ずっとそのままでしたが、
先日ようやくプレイすることができました。
もう一枚写真、特典フィギュア(正面)。
ヒロインの1人、小木曽さん家の雪菜ちゃんのフィギュアです。おぎそせつな。
フィギュアの全長は10cmもないと思いますが、よくできていて、かわいいです。
そしてまたもう一枚写真、初回特典小説(パッケ同梱物)。
装丁はハードカバーですが、普通の文庫本と同じサイズです。全179ページ。
内容は伏せますが、ヒロインの1人を描いたものでした。
初回特典が小説というのは、正直すごいと思います。
少なくとも、私がこれまで購入してきたエロゲーの中では初でした。
さすがは丸戸さん、の一言です。
小説の内容もよくできていて、ゲームとの繋がりを強く感じました。
というかこの小説の前書きの通りに、ゲーム1週目→小説→ゲーム2週目と読んでいったのですが、
この読み方で本当に正しいと思います。いろいろな意味で。
ところで、肝心のゲームの内容の方ですが、良かったです。
というか号泣しました。
今週火曜の深夜にインストールの確認だけのつもりでゲームを始めたはずでしたが、
気が付けば夜が明けていました。徹夜することができたゲームは久しぶりです。
そんな徹夜状態だったせいなのか何なのか知りませんが、ラストのラストでは
本当にもう画面が見えない状態で。ああ、涙ってこんなに出るんだな、みたいな。そんな感じで。
WA2では主人公にもボイスがあって、これもまた良くて、
ヒロインはもちろん、他のどのキャラのセリフもほとんど飛ばさずそのまま普通に聴いていました。
逆に言えば、思わず飛ばしてしまうほどの長い台詞がなかった、ということかもしれません。
地の文も含めて、シナリオのバランスが良かったです。というか良すぎました。
今、特典の小説を読み終わって、ゲームの2週目を終えてこれを書いているのですが、
2週目でも普通に泣けました。逆に2週目だからこそ泣けた部分もありました。
今回、「WHITE ALBUM 2」全体からしてみればイントロ、前編、という形で
若干の不安もありましたが、
ゲームをプレイし終えた今では「また後編もできるんだ」という楽しみになりました。
いや、本当に楽しみです。それと同時に「自分もこんなゲーム作りってみてぇ!」欲が
湧いてきました。
やっぱいいエロゲー作るにはいいエロゲーやらないと駄目ですね。
特に商業のいいエロゲーをやると、自分的はぐっとモチベーションが上がるみたいです。
というか今回の雑記でエロゲーエロゲー言いまくってますが、
もともとエロゲー制作雑記なのでそこは気にしないことにします。アイデンティティ的に。
というわけで、ツルよろ追加シナリオ(仮)の制作もやってますよー。
それは別の記事に描きますね。今日中に書けたらいいなぁ……。
それではこのエントリではこのあたりで。以上、WA2の感想みたいなものでした。
テーマ : 18禁・美少女ゲーム - ジャンル : アダルト
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