3 on 10 -サンオントウ-　雑記

　さとーす、めそです。

　先日はコミティアおつかれさまでした。

　当サークルのブースに立ち寄ってくださった方
　また、作品をお買い求めいただいた方
　もしくは、ＡＫＢの握手会に参加して盛り上がってらした方

　そうなんですよ。同時開催だったんですよＡＫＢ。
　すごいすごいこれはすごいと思って
　思っただけで、私はずっとブースに座っていたのですが。

　ともあれ、当サークルにちらっとでも
　興味を持ってくださった方、どうもありがとうございました。

　諸事情により新刊の販売を延期させてしまった
　どうしようもないサークル代表こと私ですが
　当日のお祭り空気とみなさんのおかげで救われました。

　作品は作品として、より良い形でお届けできますよう
　これからも鋭意努力をしていきます。

　改めまして、3on10をよろしくどうぞご贔屓に。
　といったところで、それでは今週の雑記です。


●とわうまの話

　とわうまの話にまいります。
　今週は、先週予定していた渡会さんの話です。

　渡会さんは、とても情熱的なひとです。
　真摯というか、ひたむきというか。

　ですが四角四面に真面目というのともちょっと違っていて。
　適度に力が抜けていて、そこがまた魅力的というか。

　えーと、こういうのなんていうんですかね。アネゴ的な？
　気風のいいひとであるような気が、すごくします。

　ともあれ、そうですね。とわうまの話に戻るのですが。
　渡会さんには今回、ヒロインの千春を演じていただきました。

　千春は、自分でシナリオを書いておいて言うのもアレですが
　はたしてどんな声をしているのか、まったく想定していなかったです。

　ただ、漠然としたイメージだけはとても強くて
　その千春の声のイメージというのが「ぬふぬふ感」でした。

　はい。なんのこっちゃワードなのですが。ええ。「ぬふぬふ感」です。
　ぬふぬふしていて、なおかつ、いわゆる萌え声ではない方がいいな、と。

　そうして、渡会さんにお願いしていろいろな種類の演技を提出していただいて
　最終的に現在の形に落ち着いた千春ですが、いまではもう渡会さん以外には
　ないと思えるくらいに、しっかりと千春を演じ切っていただきました。

　そんな感じで、今回も最後にスクリーンショットを何枚かぺたりと。


　
　スキあらば踏みに来ます。

　
　奴隷が欲しいみたいです。

　
　エプロンは料理担当の証。



　それでは、今週は以上になります。

　来週はおそらくＪＯＹさんの話。スクリーンショットはありません。

　それから『永遠に美しき冬よりも』の発売予定に関してですが
　現在、今年8月のコミックマーケットにてイベント販売を考えております。

　ただし、こちらまだ未定ですので、正式に決まり次第
　ホームページや作品紹介ページにてご報告していきます。
　どうかもうしばらく、お待ちいただけますと幸いです。

　それでは、また。

テーマ : １８禁・美少女ゲーム - ジャンル : アダルト